イラスト展示室
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上の４点、10年以上前の作品です。
基本が出来ていないので、パースは狂ってるし、色も濁っている、そして致命的なのは線の汚さです。
やはり我流では越えられない限界があるのでしょうね。
なんでこんな古い作品を引っぱり出してきたかと言うと、
ちったぁまともに生きようと努力していた時もあったということを声を大にして言い訳する為です（笑）
左２点はお菓子の中に入っていたポートレートを模写したもの、
右端の龍は和風とも洋風ともつかない中途半端なデザインになってしまいました。
なお、本名の署名は今回、傀儡龍に置き換えてあります。
TV放送された『ウルトラＱダークファンタジー』に反発を感じて描いたもの。
『要石』というタイトルで太古の巨大肺魚が地中より出現して暴れるというもの。
ま、退屈しのぎのお遊びですね。鉛筆描きの下描きをスキャンしてマウスで色つけた後、実写の背景と合成しました。
昔はこういったパチ怪獣が５円の袋引きブロマイドとして大量に売っていたものです。
３Ｄ作品
Shadeで初めて作った作品が上の『グロえもん』です。
下はその後研究中のもの。ゲームの為に作ったくノ一と百地三太夫。
最下はシリーズもの『どん底の詩（どんぞこのうた）』です。
100人中３人ぐらい笑ってくれれば傀儡龍は満足です。番号順にクリックして観て下さい。
作品は随時増やしてゆきます。
なお、この『おバカシリーズ』は、誰が何と言おうと
暫く止めるつもりはありません
ので、寛容をもっておつき合い下さい。
むじな亭へ寄って遊んでいきませんか？美味しい料理をそろえてお待ちしています。
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