仕事としてつくったものもあり、暇つぶしのおやつ造形もありで、ごった煮状態です。
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GAO YOU HUAN 1997年制作。全高約400mm。材料はスチロール材、ファンド、エポパテ、合成皮、金属、木材その他。 プレステ用某クソゲー開発に携わっていた頃、その設定を勝手に近未来に直し、キャラクターも基本設定のみいかしてアレンジしたもの。いわば、お遊び造形です。 髪型、コスチューム等に一部なごりが残っているものの、ゲームとは全く別のキャラクターになってます。 迫力の太股に春○の影響が見られます(笑)。 実際のゲーム開発では、デジタイズ用に主要キャラクター６体分のヘッド(全高250mm程度)を作成しました。 |
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馬 …ただの馬です。上記ゲーム中に使用する３Dモデルデジタイズ用に速攻で作成したもの。 デジタイズ終了後はお役ご免となり、表面に銅粉を塗布して置物となりました。 ゲーム中のムービーでは実に自然に走っていた。モーション担当のＡ氏に感謝。 |
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百鬼丸 全高175mm。♪前から１度やってみたかったんです、コレ。何の意味もなく、勢いだけで造りました。 バージョンはむろんＴＶ版。当時、草むらのベースが付いてました。 その横に立つはずだった『どろろ』は首から下だけ造って放棄してしまいました。(南無) 数体複製し、友人に配布。 |
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ロ○ッティア 1997年制作。全高324mm。某小売店オリジナル商品の原形でした。ポーズもカタいし、顔もいまひとつ。ただデカいだけのしろもの。 胴体に付ける首は人間とヘルメットのどちらかを選ぶことが出来、 人間の首を付けた時は写真のようにヘルメットを手に持たせることが出来ます。 ヘルメットを付けた時は拳銃を持った手首に付け替える事を考えていましたが、時間的問題で実現しませんでした。 背中のブースターの正体は100円のスティック糊(爆)ヘルメットのアイスラッガー(?)取れてますが、実際には付属してました。 |
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筋肉少女…隊？ オリジナルの女性フィギュア。大槻ケンヂは出てきません（笑） クリックで更にアブない世界へ。 |
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3D水族館用オブジェの改修 1998年。等身大。ちょっと変わり種の造形。某工房さんの作品ですが、 プランナー（兼デザイナー）との間で意見の食い違いが生じ、制作が暗礁に乗り上げていたもの。 顔の全面的な改修と全身のリペイント（加筆）を行いました。 スケッチはリ○ルマー○イド（後に知った）のパクリのようでしたが、 傀儡龍は仕事と割り切り忠実に再現して差し上げました（笑） 納期及び契約金の問題でボディの改修までは及びませんでしたが、ペイントでメリハリをつけ少しでもスレンダーに見えるよう手を加えました。 ちなみにコレ、目玉が動きます。サービスで眼球の開閉メカ調整も行いました。 素材はスチロール、木工用エポパテ、ファンド、FRP樹脂。作業期間 ５日。 |
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因縁の『欣ちゃん』 オリジナルの人形をひとつ。名付けて『欣ちゃん』であります。実はこいつ、15センチほどのものを１度造ったんですが、訳あって捨てっちまったので作り直しました。 そしたらこんなに大きくなっちまったぁ。クリックすると大きな画像が見られますよ。 |
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ヘラジカ オーロラのプラモデルを懐かしんでヘラジカをつくりました。前半は慎重に進めていたのですが 後半飛ばしすぎて手抜きだらけの作品になってしまいました。クリックして製作工程を見てください。 |
